俺か、俺以外か。

 

 

これは

「現代ホスト界の帝王」と呼ばれる

ローランド氏の名言。

 

 

この言葉が

南関競馬にはしっくりきます!

 

 

その理由は…

 

 

コンピ1位か、

コンピ1位以外か。

 

 

南関競馬では

コンピ1位を軸にするのか!

 

 

それともコンピ1位以外を

軸にするのか!

 

 

この選択が勝敗を分けるのです!

 

 

 

 

 

 

これはJRAと南関のコンピ1位の指数値ゾーン別の成績です。

 

見ての通り、南関のコンピ1位の方が成績が優秀。

 

その理由は、南関は出走頭数が少ないため、マギレが起こりにくいからだと考えられます。

 

 

・大井 フルゲート16頭

・川崎 フルゲート14頭

・船橋 フルゲート14頭

・浦和 フルゲート12頭

 

 

このようにJRAよりフルゲートの頭数が少ないため、思ったよりコンピ1位が来るな…

 

これが南関競馬で馬券を買っている人の印象ではないでしょうか。

 

つまり「来るコンピ1位」と「飛ぶコンピ1位」を見極めることができれば、勝利に近づけるということ。

 

コンピ1位を軸にするのか、コンピ1位以外を軸にするのか。

 

まずはこれを検討するところから、始めましょう!

 

 

 

コンピ1位はこう選ぶ!

 

 

 

 

これは南関テクニカル6ハイブリッドソフトの実際の画面です。

 

まず注目してもらいたいのが、下記の部分↓

 

 

 

ZL軸馬とT6軸馬に「〇」がついています。

 

詳しくは後述しますが、ZL軸馬とはゾーンレベル理論で、軸馬に選ばれたということ。

 

そしてT6軸馬とは、テクニカル6理論で、軸馬に選ばれたということを意味ます。

 

ズバリ!

 

もっとも信頼できるコンピ1位は、ZL軸馬とT6軸馬の理論にダブル該当している馬。

 

上記の画像のように「〇」が2つ付いている馬になります。

 

 

◆コンピ1位の場合

ZL軸馬だけ「〇」 → 連対率61%

T6軸馬だけ「〇」 → 連対率63%

ダブルで該当 → 連対率78%

どちらも該当なし → 連対率43%

 

 

いかがでしょう?

 

連対率の高いコンピ1位を、簡単に見分けることができます。

 

ダブル該当の場合はコンピ1位を信頼!

 

このように南関競馬のコンピ1位は、簡単に選別することが可能なのです。

 

JRAと違って、南関東はよく分からない…

 

こう思う人も多いでしょう。

 

確かにJRAに比べると、予想材料が乏しいので、予想が難しいかもしれません。

 

しかしコンピ指数を使えば、客観的に信頼できる軸馬を見つけることができるのです。

 

 

 

開発者プロフィール

 

 

 

すでにご存じかとは思いますが、私の経歴を紹介させてください。

 

かつてはダイニングバーの経営者だったが、雑誌「競馬最強の法則」2009年4月号にてメディアデビュー。

 

翌年には同誌にて「コンピアナライズを追え」のタイトルで念願の巻頭特集を果たす。

 

さらに2012年に「新コンピアナライズ・ゾーンレベル」を出版。

 

現在は日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家として日刊公式ウェブサイト「極ウマ・プレミアム」にて、コラム「テクニカル6」と「テクニカル6・南関ver.」を連載中。

 

業界No.1雑誌「競馬の天才!」での連載から、2019年には2冊目の「テクニカル6バージョンα」を、2020年には3冊目の「日刊コンピ・断層インパクト」をリリース。

 

コンピ指数攻略とTARGETを使ったデータ分析が得意な単勝&馬連派。

 

競馬ファン心理の逆を行く馬券作戦に定評があり、読者数5000名以上のまぐまぐメルマガで稼げる馬券術を無料公開しています。

 

 

 

 

 

 

 

テクニカル6の最新版

 

 

すでお話しましたが、私は日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家で、日刊スポーツの競馬サイト、極ウマ・プレミアムで「テクニカル6」のコラムを連載しています。

 

さらに秀和システムから「テクニカル6・バージョンα」という単行本も出ている。

 

 

 

 

コンピ指数を有効活用して馬券を買うなら、テクニカル6がナンバーワンだと、多くの人に言ってもらえるようにもなりました。

 

その王道であるテクニカル6の最新版が、今回紹介するテクニカル6・ハイブリッド。

 

ご存じだと思いますが、雑誌・競馬の天才!での集中連載で大反響があって、単行本化したロジックです。

 

 

 

 

 

 

従来のテクニカル6に出走頭数という概念をプラスして、狙う範囲(相手馬)を確定。

 

次にゾーンレベル(単行本1作目)の理論を利用して、軸馬を決める。

 

この2つの手順で、馬連馬券の買い目が決まります。

 

さらにトリプルアナライズという新理論を使って、荒れそうなら狙う範囲(相手馬)を広げるなどのアレンジも可能。

 

おかげさまで、アマゾンでも大好評を得ています。

 

 

 

 

 

 

このテクニカル6・ハイブリッドの理論を南関東に転用したのが、今回紹介している競馬ソフト。

 

その内容を詳しく説明していきます。

 

 

ゾーンレベル理論とは?

 

 

 

 

 

ゾーンレベルは、コンピ指数と「1位ゾーン」「2~3位ゾーン」「4~9位ゾーン」の3つに分割します。

 

そしてどのゾーンのレベルがもっとも高いかを判定することによって、軸馬候補を候補をあぶり出すことを可能にした理論。

 

各ゾーンの指数値に対する評価は下記の通り↓

 

 

 

 

これは南関コンピを改めて計算したもので、JAR版とは違うシキイ値になっています。

 

各ゾーンの強さを比較することで、どのゾーンの馬が好走しそうかを判断する優れもの。

 

試しにこのレースを計算してみましょう↓

 

 

 

 

1位ゾーン(71) → レベル2

2~3位ゾーン(139) → レベル7

4~9位ゾーン(25) → レベル8

 

もっともレベル高いゾーンは、レベル8の4~9位ゾーンということになります。

 

4~9位ゾーンが高い場合、ゾーンの中で好走率が高いコンピ4~6位を軸馬に推奨。

 

コンピ4位 13番 アイミーハイティー

コンピ5位 14番 カバロプレト

コンピ6位 2番 ワイドスナイパー

 

この3頭が、このレースでは軸馬候補になります。

 

◆結果

1着 コンピ1位 リンダポケット

2着 コンピ4位 アイミーハイティー  

3着 コンピ2位 イーストリバー

馬連1090円

 

(※南関東では馬連を馬複といいますが、ここでは馬連と表記します)

 

というように、ゾーンレベルで推奨したコンピ4位が連対をしました。

 

コンピ1位ゾーンの数値がもっとも高ければ、コンピ1位を軸馬に推奨。

 

コンピ2~3位のゾーンの数値がもっとも高ければ、コンピ2~3位を軸馬に推奨。

 

コンピ指数で出走馬を客観的に比較して、軸馬を選べる優れた理論なのです。

 

ただ多くの人が引っかかる部分は、計算が面倒だということ。

 

それはこのソフトが自動計算してくれるので、ご安心ください。

 

 

テクニカル6理論とは?

 

 

もうおなじみだと思いますが、テクニカル6理論についても、簡単に解説しておきます。

 

 

 

 

テクニカル6はコンピ1~3位の指数の合計値によって、レースを6つにパターン化。

 

レースが堅いか荒れるかを判定して、軸馬に向くゾーンを予測する理論。

 

 

 

 

こちらはJRAのコンピ指数データを元に組み立てた理論ですが、コンピ1位にさえ注意すれば、南関でも転用可能。

 

試しにこのレースを計算してみましょう↓

 

 

 

 

82+67+63=212

 

先ほどの早見表をみると「212」はパターン3に該当するので、軸馬ゾーンは3~4位ということになります。

 

コンピ3位 8番 ドリームウィング

コンピ4位 1番 ポルトフレイバー

 

この2頭が、このレースでは軸馬候補になります。

 

◆結果

1着 コンピ1位 ゴールデンナイト

2着 コンピ3位 ドリームウイング  

3着 コンピ2位 モリデンカイドウ

馬連1190円

 

このように、テクニカル6で推奨したコンピ3位が連対をしました。

 

ゾーンレベルと同じく、コンピ指数で出走馬を客観的に分析して、軸馬を選べる理論。

 

それがテクニカル6理論になります。

 

こちらも面倒な計算は、すべてこのソフトがやってくれるので、ご安心ください。

 

 

JRA版とは少し違う!

 

 

JRAバージョンのテクニカル6ハイブリットは、ゾーンレベルで軸馬を決めて、テクニカル6で相手馬を決める理論でした。

 

しかし南関バージョンでは、ゾーンレベルとテクニカル6で軸馬を決めることを推奨します。

 

冒頭でもお伝えしましたが、南関ではまず最初にコンピ1位に注目!

 

 

◆コンピ1位の場合(9頭立て以上)

ZL軸馬だけ「〇」 → 連対率61%

T6軸馬だけ「〇」 → 連対率63%

ダブルで該当 → 連対率78%

どちらも該当なし → 連対率43%

 

 

ZL軸馬とT6軸馬がダブル該当したら、コンピ1位を軸にするのがセオリー。

 

逆らう理由はありません。

 

なんなら、コンピ1位がダブル該当したレースだけに参加するのもアリでしょう。

 

かなりの確率で連対するので、かなりの的中率を期待できます。

 

そしてコンピ1位を軸にした場合の相手馬ですが、コンピ2~5位の4頭くらいまでにしてコンパクトに狙うことをオススメします。

 

 

 

 

ソフトの左上にハイブリッドレンジという、相手馬を選択する範囲が表示されます。

 

的中率70%を確保するなら、コンピ1~5位の馬でOKですよ!という意味合いで、80%ならコンピ1~6位、90%ならコンピ1~7位となります。

 

しかし南関競馬の場合は、ハイブリッドレンジ70%を選択しましょう。

 

南関競馬はJRAに比べて出走頭数が少なく配当が低いので、あまり手広く流さずコンパクトな馬券を組むことを心掛けるのが吉。

 

コンピ1位から、コンピ2~5位に馬連で流すと4点ですが、もう1頭くらい削っても良いくらいです。

 

相手馬の削り方は、こちらを参考にしてください↓

 

 

 

 

まず今回のレースレベルが「3」であることを確認。

 

次に「前RLV」という部分に注目すると、コンピ1~5位の馬は、水準以上をクリアしています。

 

上記画像内で一番下に表示されているコンピ4位(59)の馬は、前走レースレベル3で2着なので、今回のレースでも活躍できそう、と判断します。

 

仮に今回のレースレベルが「4」だった場合、前走レースレベル3で2着なら「ちょっと怪しいぞ!」という判断が可能。

 

あとは相手馬の取捨選択に使えるのが「前LV指数」というもの。

 

これは直近3走の成績から安定感を割り出した指数です。

 

コンピ1位 前LV指数1位(94.3)

コンピ2位 前LV指数3位(72.6)

コンピ3位 前LV指数6位(49.8)
コンピ4位 前LV指数2位(88.1)

コンピ5位 前LV指数5位(56.3)

 

このようにコンピ順位だけでは見えてこない能力が、この指数で浮き彫りになります。

コンピ3位の指数値がもっとも低いですね。

では続いて、各項目の部分に注目。

 

 

 

 

これはテクニカル6バージョンαという単行本で提唱した理論で、高齢馬に比べて2~5歳の馬は好走率がアップします。

 

しかし南関東の場合、JRAから移籍した有力高齢馬が多いので、コンピ1~5位で6~7歳の馬は要注意として「〇」がつきます。

 

次に前走馬体重ですが、パワーを必要とするダート競馬では、馬格が好走率に連動しています。

 

前走馬体重が460kg以上であれば、項目に「〇」がつく。

 

最後に脚質ですが、競馬は逃げ先行有利なのは、ご存じの通り。

 

前走4コーナーで5番手以内の馬に「〇」がつきます。

 

この「馬齢」「馬体重」「脚質」の3つの項目を比較すると、コンピ3位の馬だけ馬体重の項目をクリアしていないことが分かります。

 

コンピ1~5位の中で、前LV指数がもっと下位だったのもコンピ3位。

 

ということで、ここで削るならコンピ3位の馬と結論付けます。

 

コンピ1位 → コンピ2,4,5位

 

この3点の馬券で、結果は的中。

 

1着 コンピ5位 デーレーノヴァ

2着 コンピ1位 シンデレラサマー

3着 コンピ4位 モトサン

馬連960円

 

このように軸馬と相手馬を半自動で決めて、相手馬をテクニカルに削ることができるのが、この南関ハイブリッドソフトの特徴です。

 

 

コンピ1位じゃない場合は?

 

 

 

 

 

南関ハイブリッドソフトでメインに狙うのは、コンピ1位でした。

 

でも、もっと色んなレースに参加したい!という人もいるでしょう。

 

その場合も、ZL軸馬とT6軸馬がダブル該当した馬を軸にしましょう。

 

手順はコンピ1位の時と同じです。

 

ダブル該当するパターンは以下の通りです。

 

・コンピ1位

・コンピ2位

・コンピ3位

・コンピ4位

・コンピ2~3位の2頭

・コンピ4~5位の2頭

・コンピ4~6位の3頭

 

この中でも、期待値の高いコンピ順位を紹介します!

 

 

 

 

◆コンピ1位

勝率54% 連対率78% 複勝率85%

単勝回収率86%

 

◆コンピ2位

勝率21% 連対率44% 複勝率59%

単勝回収率72%

 

◆コンピ3位

勝率14% 連対率29% 複勝率40%

単勝回収率87%

 

◆コンピ4位

勝率13% 連対率24% 複勝率38%

単勝回収率103%

 

◆コンピ5位

勝率8% 連対率15% 複勝率26%

単勝回収率83%

 

◆コンピ6位

勝率4% 連対率16% 複勝率23%

単勝回収率68%

 

 

 

 

これらはZL軸馬とT6軸馬がダブル該当しているときの成績。

 

コンピ1位に加えて、コンピ3位と4位がダブル該当しているときが狙い目です。

 

次に加えるなら、コンピ5位という順番になります。

 

この期待値の高いコンピ順位を軸に馬券を組み立てることをオススメします。

 

相手はコンピ1位の時と同じく、ハイブリッドレンジ70%を採用。

 

南関はコンパクトに攻めましょう。

 

 

 

 

またソフトの画面中央にダブルアナライズという項目があります。

 

これはテクニカル6のトリプルアナライズを南関競馬にアレンジしたもので、波乱度合いを表しています。

 

8点

7点 ↑ 本命

6点 → 中間

5点 ↓ 波乱

4点

 

このように判断してください。

 

上記の画像ではダブルアナライズ「8」なので、超本命レースと判断できます。

 

そして同じく波乱度合いを読むファクターとして、高配当インジケータがあります。

 

緑色 → 本命

黄色 → 小波乱

赤色 → 波乱

 

大まかではありますが、このように判断してください。

 

ZL軸馬とT6軸馬がダブル該当した軸馬から、ハイブリッドレンジ70%の相手馬へ。

 

そこからダブルアナライズと高配当インジケータを確認して、本命レースになりそうなら相手馬を削る。

 

小波乱や波乱になりそうであれば、相手馬を削らない。

 

この馬券の組み方が、南関競馬では有効。

 

中でも注意して欲しいのが大井競馬場で、ここは出走頭数が多いので荒れやすい傾向です。

 

 

 

騎手も判断材料になる!

 

 

南関東競馬は、大井、川崎、船橋、浦和と各競馬場に騎手が所属しています。

 

例えば、2022年のフェブラリーSでミューチャリーに騎乗した御神本訓史騎手は、大井競馬場に所属。

 

同じく2022年の根岸Sでモジアナフレイバーに騎乗した真島大輔 騎手も、大井競馬場に所属しています。

 

JRAほどではありませんが、御神本訓史騎手が浦和競馬場で騎乗すれば、一応は遠征扱い。

 

地元、浦和競馬場に所属している騎手は、ホーム開催だから負けてられないぞ!

 

というモチベーションになるわけです。

 

だから、騎手リーディングのトップ10には入らないけど、そこそこ上位の地元騎手には注意が必要。

 

 

 

 

ソフト上では、地元騎手はピンク色になるので、ひと目で分かるようになっています。

 

またこれはJRAと同じですが、良い馬に乗れるリーディング上位騎手が、勝ち星を独占する傾向にあります。

 

森泰斗
矢野貴之
笹川翼
和田譲治
町田直希
本田正重
山崎誠士
張田昂
本橋孝太
真島大輔
御神本訓史

 

現時点で注意しておきたいのは、この11人でしょう。

 

地元以外の競馬場でも、良い馬に乗れるのでバシバシと馬券に絡みます。

 

ということは、ダブル該当したコンピ1位に、このうちの誰かが乗れば、信頼度が高いという判断にもなりますね。

 

もちろんコンピ2位以下でも、ZL軸馬とT6軸馬にダブル該当した馬に騎乗していれば、信頼度アップという判断ができます。

 

 

嬉しい機能を追加!

 

 

南関東に所属する騎手を、丸裸にする嬉しい機能を、バージョンアップで追加!

 

それは勝利数と、勝率の表示。

 

 

 

 

過去6ヶ月分のデータを集計して、勝利数と勝率を表示しています。

 

と言っても、厳密には上半期と下半期の成績です。

 

例えば、今日が7月15日であれば、1月~6月の成績を集計して表示。

 

今日が3月4日であれば、前年の7~12月の成績を集計して表示しています。

 

加齢による技術の衰えや、環境の変化で移り変わりやすい騎手だけに、データの鮮度は重要。

 

できるだけ直近のデータを表示できるようにしました。

 

さて、この機能ですが、どれくらいの破壊力があるのか?

 

強烈なので、ぜひご覧ください↓

 

第1レース

 

 

赤色にマークされるのは、勝率20%以上のエース級。

 

黄色マークが勝率10~20%未満の準エース級。

 

そして水色マークが、勝率8~10%未満の注意が必要な騎手。

 

マークが付いていないのは、勝率8%未満のあまり馬券に絡まない騎手。

 

このことを踏まえて、残りのレースをご覧ください↓

 

 

第2レース

 

第3レース

 

第4レース

 

第5レース

 

第6レース

 

第7レース

 

第8レース

 

第9レース

 

第10レース

 

第11レース

 

第12レース

 

※期間中に20レース未満しか騎乗していない騎手は「0」で表示

 

南関東競馬は、上位20名ほどの騎手が勝ち星を独占ているので、とても分かりやすいのです。

 

全12レースの連対騎手を集計してみましょう。

 

赤色マーク → 9連対

黄色マーク → 8連対

水色マーク → 3連対

ノーマーク → 4連対

 

赤色と黄色で17連対、じつに70%以上を占めています。

 

水色マークを含めると80%以上になり、ほぼ当たるという結果になりました。

 

これは相手馬の取捨選択の強力な武器になることは間違いなし!

 

コンピ指数で軸馬を決めて、相手馬の範囲をハイブリッドレンジで限定。

 

あとは騎手で相手馬の取捨選択をすることができるのです。

 

このように予想材料の少ない南関東競馬でも、しっかり判断できる材料が、このソフトには揃っています。

 

まさに南関競馬で最強のソフトだ!と自負できる材料が揃いました。

 

※騎手データ表示機能を利用するためにはデータのセットアップ時に過去データを最低半年分以上取り込んでおく必要があります。
データ取得画面の取得開始日付を前半期の初日以降に戻してデータ
を取り込むと必要なデータ量が取り込まれます。(2022年11月1日に利用するなら2022年1月~6月分のデータが必要)

 

 

 

ソフトの操作方法について

 

 

極ウマ・プレミアムから南関東のコンピ指数を取り込めば、あとはすべて自動で計算されます。

 

 

 

 

初めにソフトにある「コンピ入力」ボタンを押すと、別ウインドウが開きます。

 

その後はコンピ指数を取得して「クリップボードよりコンピ指数をコピー」を押すと取り込まれるという流れです。

 

詳しくはマニュアルを用意してあります。

 

操作は簡単なのでご安心ください。

 

また他にマイコンピ指数ボックス(南関ver.)を使って、コンピ指数を取得する方法もあります。

 

次にソフト右上の「買い目表」という水色のボタンを押すと、別のウインドウが出てきます。

 

 

 

 

そして左上の「▼」を押すと、プルダウンメニューが表れます。

 

・ZL軸馬[〇]

・ZL軸馬[〇.△]

・T6軸馬

・HB70[A]

・HB80[A.B]

・HB90[A.B.C]

・馬齢25(2~5歳)

・馬齢67(6~7歳+コンピ1~5位)

・馬体重

・脚質

 

この10種類ですね。

 

 

 

 

プルダウンの部分をイジると、赤矢印のVチェックが変わって、右側の赤枠内の買い目が変化するという仕組みになっています。

 

この辺は感覚的に使えると思うので、ソフトを操作してみて慣れてください。

 

楽天競馬のアカウント設定がしてあれば、「投票」ボタンを押下すると投票ができます。

 

ちなみにこのレースを私が予想するなら↓

 

 

 

 

コンピ1位のフジコチャンがダブル該当しているので、軸馬に確定。

 

しかも騎手はリーディング上位の森泰斗騎手なので信頼度アップ。

 

相手馬ですが、ハイブリッドレンジではコンピ5位まで指定されていますが、コンピ1位が人気をかなり被っているので、なんとか点数を絞りたい。

 

テクニカル6のレースパターン5ですし、高配当インジケータも緑に点灯。

 

ダブルアナライズが5判定ですが、2対1で大きく荒れないと判断。

 

続いて買い目の削り方ですが、馬齢、馬体重、脚質をクリア、そして前LV指数も1位のエルツは外せないでしょう。

 

騎手もリーディング上位の矢野貴之ですしね。

 

問題は次で、馬齢、馬体重、脚質をクリアしているコンピ5位のツルマルベルと、馬齢だけクリアしているコンピ3位のセイマスタング。

 

ツルマルベル 安藤洋一騎手(リーディング20位くらい+馬は良い)

セイマスタング 笹川翼騎手(リーディング上位+馬は微妙)

 

この取捨選択には迷いましたが、騎手を優先して私はセイマスタングを選択しました。

 

◆結果

1着 コンピ1位 フジコチャン

2着 コンピ2位 エルツ

3着 コンピ6位 キョウエイロッソ

馬連280円

 

結果は私の迷いをよそに、コンピ1位のフジコチャンが持ったままの大楽勝。

 

2着のエルツも、3着だったキョウエイロッソに2馬身以上の差をつけてゴール。

 

コンピ上位2頭の能力が抜けていた堅いレースでした。

 

このように南関テクニカル6・ハイブリッドのソフトを使えば、レースの波乱度に合わせて効率的に馬券を買うことができる。

 

これなら情報量の少ない南関競馬でも、予想が可能ですよね。

 

あなたもシステマチックに馬券を買って、当ててみませんか?

 

 

毎日が給料日!にしよう

 

 

地方競馬って、マニアックで物好きな人しかやっていない。

 

これは、ひと昔前のイメージです。

 

現在はネット投票の環境が整ったので、かなり多くの人が参加するようになりました。

 

だから本命はJRA、遊びは南関競馬でも良いのです。

 

でもよく分からないし、走っている馬も、乗っている騎手も知らないから。

 

確かに私も初めはそうでしたが、覚える必要がある騎手は、先ほどの11人くらい。

 

あとは南関東公式ウェブサイトで、その都度、騎手リーディングを確認しています。

 

それ以外の判断は、ソフト内で完結しますしね。

 

これは好みの部分もありますが、私は南関で高配当狙いはしません。

 

当てれるレースを、コツコツと当てて、残高を積み重ねています。

 

だって出走頭数少ないし、コンピ1位の連対率は高いし、リーディング上位の騎手は信頼できる。

 

芝のレースもないので、馬場による紛れも少ない。

 

当てることにだけ特化すれば、JRAよりもイージーなのは確実なのです。

 

ただ配当が低いことが多いので、相手馬の取捨選択は必要かな。

 

それでもけっこう当たるので、的中の喜びを何度も感じることができます。

 

あとは余計なレースには手を出さず、毎日を小さな給料日にしてください。

 

 

では提供価格です

 

 

ではいよいよに南関テクニカル6ハイブリッド・ソフトを手に入れる費用についてです。

 

私が開発したこのロジックを使えば、あなたが勝ち組になれるチャンスがあります。

 

何となく当てれそうなレースに、片っ端から参加する。

 

こんな適当で、運まかせの競馬とも今日でオサラバ。

 

平日の競馬も、勝てる場所で勝つべくして勝つ競馬にシフトチェンジです。

 

ではさっそく価格です。

 

南関テクニカル6ハイブリッド・ソフトは29800円でお譲りさせていただきます。

 

最近は高額ソフトが乱発していますが、私を支持してくださるコンピファンのために、誰もが手に取りやすい価格に設定しました。

 

まずは南関コンピを活用して、南関競馬の魅力を知ってもらおうという意図もあります。

 

実際、南関競馬に対応したソフトも少ないこともあり、躊躇している人も多いはず。

 

コンピ指数という羅針盤があれば、よく分からない南関東競馬も楽しめるんじゃないか!

 

こう思ってもらえると、私としては嬉しい限りです。

 

今日から南関競馬ライフを楽しんでくださいね。

 

 

サポートと動作環境

 

 

サポート体制

 

パソコンが少し苦手なのですが、このソフトを使えますか?

さすがにまったく使えないのは困りますが、少し操作が苦手くらいであれば、問題ありません。

ソフトの技術的な質問については、専門の技術者がサポートいたします。

 

ハイブリッドのロジックについて、ソフト購入後に質問できますか?

はい、メールで質問が可能です。

ソフトの解説書を読んでも分からないことがあれば、私が直接お答えします。

ご安心ください。

 

このソフトはJRAでも使えますか?

こちらは南関東競馬専用のソフトです。

JRAについては、テクニカル6ハイブリッド・ソフトをご使用ください。

 

 

【動作環境】

●対応OS
・Windows10
・Windows11
●UmaConn 3.x.x以降がインストールされていること。
●安定した常時接続回線

※一部セキュリティソフトで不具合が発生する可能性があります。
ソースネクスト社のセキュリティゼロ、Avarstでの運用はお薦めしません。

 

【利用データ】

・地方競馬DATAサイト(月額1800円+税)
 http://saikyo.k-ba.com/members/chihou/

 

・南関東コンピ指数(別途要月額料金)
 https://p.nikkansports.com/goku-uma/

 

【投票機能について】

本ソフトウェアに登載された投票機能は100%の動作保証をするものではありません。PCや回線の障害、サーバーのレスポンスなどソフトの動作以外の諸処の要因により投票に失敗する可能性もありますので、投票成功の可否は表示メッセージや残高照会の機能などで確認してください

 

 

 

 

特別価格29800円

 

 

本商品は、必ずしも購入者様の利益や効果を保証したものではございません。

メールサポートの有効期間は無期限、回数は無制限で対応しております。

 

 

 

 

特定商取引法の表記